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'09年8月頃はこんな音楽、聴いてました。


ビートルズ・イン・ボッサ ビートルズ・イン・ボッサ / オムニバス
Year of Release:2006.06


誰もが知っているビートルズの名曲をボサ・ノヴァでカバー。はじめて聴いた時には正直、『アリャ?なんじゃ、コリャ。』と思いましたが、音楽と言うのは聴く場所や時間によって、伝わり方がちがってるもんです。僕の家は夏場でも殆どクーラーをかけないのですが、決してやせ我慢をしているわけでなく、夜になると六甲山から心地よい風(六甲おろし)がリビングに入ってきます。そんな時、テレビを消してこれを聴きながら、ゆっくり1日の終わりの自由な時間を楽しみます。アレンジは変わっても名曲は色あせず。



アメリカ 名前のない馬 / AMERICA
Year of Release:1971


音楽の好みは、高校や大学と言った青春時代から止まってしまうところがあるように思います。この間、押入れにしまわれた古いCDをゴソゴソあさっていたらこのアルバムが目にとまり、つい懐かしくなってiPodに入れて最近よく聴いてます。僕がこのアメリカを知ったのは学生時代、金曜日の夜に放送していた小林克也さん司会の『ベスト・ヒット・USA』で聴いた『風のマジック』が最初でした。当時、憧れた西海岸のさわやかな風をすごく感じました。それから後追いで彼らの過去のアルバムを聴き、このアルバムに納められた『名前のない馬』や『金色の髪の少女』が大好きになりました。
その何年も後、確か...新婚当時(今から15年前くらい?)、梅田の「大阪ブルーノート(現 ビルボードライブ大阪)」に彼らのライブを観に行った時、全く興味のない妻を尻目に、一人シビれました。ステージ中央、彼らの目の前のテーブル席で観れたのですから。そして演奏が終った後、Dewey Bunnellが僕の目の前にソッとギターのピックを置いてステージを立ち去ったのでした。

 ♪:名前のない馬 by AMERICA




福山雅治 残響 / 福山 雅治
Year of Release:2009.07


さんざん掲示板で褒めたおしたからもうエエやろって思うのに、まだこうして書く位なので、よっぽど気に入ってるんでしょう。
『人に出逢い、人を信じ、人にやぶれて、人を憎み、人を赦し、また人を知る。風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道、あなたの笑顔、それは道標』なんて深い歌詞に、こんな素敵なメロディーを付けてひとつの『歌』にして。それだけでもスゴイことなのに、自分で唄ってギターも弾いて、それでもってこの男前でしょ。『天は二物を与えず』なんて言うたん、いったいどこの誰や!?(でも意外と好き嫌いが分かれるようです。)
地元長崎の海と祖母を唄った『道標』をはじめ、デビュー20周年、40歳を迎える“ちい兄ちゃん”が放つ、まさに渾身のニューアルバム。



ありがとう ありがとう / 大橋 卓弥
Year of Release:2008.06


スキマスイッチのヴォーカリスト、大橋卓弥のソロ・セカンド・シングル。 とてもストレートに自分の母(両親)への感謝の気持ちを唄った歌です。先の「ちい兄ちゃん」の『道標』もそうですが、人生と言うのはいろんな人との出逢いと別れの繰り返しです。ひとつの出逢いをきっかけに、幸せになるのも、不幸になるのも、失敗するのも、成功するのも、いろんな意味で紙一重だと思うのです。この歳になると、この人のお陰で今の自分があると思う事もいろいろと有りますが、やはり突き詰めていくと究極は、自分の親に『生んでくれて、ありがとう』ではないかと。

 ♪:ありがとう by 大橋卓弥

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