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JAZZ


TIME OUT TIME OUT / The Dave Brubeck Quartet
Year of Release:1979


当時、このアルバムの3曲目に収録されている"TAKE FIVE"が某疲労回復薬のテレビCMに使われ、 それがきっかけで僕が買ったはじめてのJAZZレコードだったと思います。そう言う人、きっと大勢おられるんじゃないかと。JAZZを聴いた事がない人でも、きっと取っ付きやすいアルバムだと思います。


Charlie Mingus 直立猿人 / Charlie Mingus
Year of Release:1956


社会人1年生の頃、ジャケットのデザインがカッコイイからと言うだけでBLUE NOTEをはじめとするJAZZのレコードを買いまくりました。でも殆どが2〜3回も聴けば、仕舞い込んで聴かなかった。きっと表面のカッコよさだけに魅せられて、 僕の感性が中身のJAZZを聴くにはまだ早かったのではないかと...。このアルバムもそんな仕舞い込まれた1枚ですが、30歳を過ぎてようやく大人になったのか(?)、 引っぱり出してきて結構聴き込んでいます。天才ベーシスト、チャールズ・ミンガス初期の代表作。


Billie Holiday 奇妙な果実 / Billie Holiday
Year of Release:1958


ビリーの歌こそ、CDではなくアナログレコードで聴きたいと思うのです。 時代の背景にある人種差別や戦争と言ったものが見え隠れしながら、切ない恋を唄うレディの訴えは聴く人の心を揺さぶり泣かせます。1曲目の“奇妙な果実”は実はリンチに遭って木に吊るされた、血がしたたる黒人の死体です。 「奇妙な“むごい”果実」なのです。 “I'll Be Seeing You”は戦場に行ってしまった恋人への、引き裂かれた切ない想いを唄ったもの。 平和な時代の今のラブソングとはちょっと違います。


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